昨日の事。
4時ごろだったかな?電話が掛かってきました。 「日帰りで、カニを食べさせてくれる所はないですか?」という、女性の声。 姫路から来られたらしい。 網野におられるようです。 なぜ我が家に電話を下さったのか聞き忘れましたが、不思議だなぁ・・・・と。 とりあえず、 「離れ湖の傍の干もの屋さん」 を紹介しました。 散歩していて、目にする看板にカニが食べられると書いてあったから。 電話の最後に、「今日泊まれる所もないですか?」と聞かれました。 あそこは、お店の目の前で旅館もされているし、多分大丈夫でしょう。 昨日の「旅サラダ」の画像です。 丹後出身の太川陽介さんの奥さんが、丹後を旅しておられました。 丹後縮緬の工場を見学したり、 間人(たいざ)の旅館で 丹後が紹介されるとうれしくて、テンションが上がります。 ついついカメラ持って、見ていました。 そして・・・思ったこと。 いつ何時、どなたに聞かれても答えられるくらいの「地元についての知識がないといけないな・・・」と。 今朝の、ののちゃんをパチリ!!
by 1223sora
| 2014-03-23 08:02
| 丹後半島紹介
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Comments(18)
その心構え 尊敬の一言です
今の時代 変な電話はひっきりなしです。 0120で始まる勧誘の電話、良いものなら 他人に話さないでしょ! 『変な電話かかって来たよ〜』くらいで お終いでしょ! それなのに その電話があった事で 自分の態度を戒める?(オーバーかな) 案外地元の事って解らない物です。 まして,地元で泊まるところを探す事は あまり無いですものね。 旅サラダ 見ましたよ! 益々いきたくなりました。うずうず〜
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あやめ
at 2014-03-23 08:33
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何故なんでしょう?俺俺詐欺でなく良かった^^
ばら寿しの作り方観たかったなぁ!! 鯖缶の煮かたをしりたい! 汁を切って砂糖を入れ汁気が無くなれば良いのでしょうか? 我流で作っています。 お教えをお願い致します。
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aba-n-c at 2014-03-23 08:46
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asahinahikari at 2014-03-23 11:56
地元のことって、意外と知らないことが多いです。
ほんと不思議な電話ですね。 ののちゃん 可愛い~。 普段家に居ないのでわかりませんが、 色々電話はかかってくるようです。 葛飾柴又の割烹料理屋の電話番号と似ているので たまに予約の電話やFAXがかかってくるんですよ。 困ったものです。
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1223sora at 2014-03-23 14:28
メーメーさん
私だって、ある番号から始まる電話のは出ませんよ。 昨日は携帯電話でした。 思い出すと、以前にもお勧めの宿がありませんか?と電話がありました。 やっぱり名前は名乗られませんでした。 もしかすると・・・出版社かなぁ・・・・と。 るるぶやじゃらんなどには世話になっているし、電話番号だってわかっているはず。 丹後はいいところですよ~!!
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1223sora at 2014-03-23 14:33
あやめさん
鯖缶の汁には栄養がいっぱいです。 そのままお鍋で細かく砕きながら炒り煮します。 作り方は、家庭によっていろいろですよ。 テレビでは、1時間も炒ってから砂糖を加え、更に30分も炒っていました。 さすがにそこまではしないかな?? 酢飯に入れる酢と砂糖とお塩の塩梅(あんばい)も重要らしいですよ。 先輩に、あんじょう聞いときます。
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1223sora at 2014-03-23 14:36
abaさん
秋のフリーマーケットには、こでもか!!というくらいたくさんの縮緬が出ます。 仕立て上がったモノや反物のままや。 値段もグッと格安です。 こんなので柄の気に入ったモノがあれば、帯に仕立てると良いかもしれないですね。
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1223sora at 2014-03-23 14:42
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1223sora at 2014-03-23 14:45
きゃおきゃおさん
時々、似たような電話が掛かってきますよ。 昨日も、せっかく丹後に来てくださっているのだからと一生懸命考えて答えたつもりです。 でも、何となくヘンだなと思えて来ました。 我が家を試されていたのかなぁ・・・・。
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あやめ
at 2014-03-23 16:03
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juju3291 at 2014-03-23 17:03
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1223sora at 2014-03-23 19:52
あやめさん
丹後のバラ寿司は家庭料理です。 各家庭によって、作り方も具材も味付けだって違いますよ。 隣の孫たちは、今日30㍍の長さのバラ寿司づくりをしてきたそうです。 丹後のご馳走と言えば、「丹後のバラ寿司」。 あちこちで話題なってくれて嬉しいです。
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1223sora at 2014-03-23 19:55
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hygge-boママ
at 2014-03-23 22:10
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わー旅サラダで丹後をやってたんですか。見そびれました。結構チェックしてるんだけどな。自分のブログにも以前書きましたが生協で「丹後のバラ寿司」を取り寄せたら加悦の金谷のものが来ましたよ。鯖缶のそぼろが特徴なんですよね。懐かしくて友人にすぐ電話しました。
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1223sora at 2014-03-24 06:13
hygge-boさん
縮緬の織り工場は野田川か加悦でしたよ。 大きな織り元さんで、風呂敷なども作っておられました。 金谷のバラ寿司は、高速道路のSAでも見かけましたよ。 丹後のバラ寿司が有名になってきたようでうれしいです。
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あやめ
at 2014-03-24 07:13
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おはようございます。
丹後のバラ寿司、初めて食べた時鯖としり、帰宅後鯖を買って挑戦!出来ない!! 後々鯖缶としりました。 検索してみました。汁気、切るのと切らないのと有りますね。 「とり松」の味に挑戦してみます^^ 有難う~~
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1223sora at 2014-03-24 07:41
あやめさん
元々は焼き鯖から作ったらしいですよ。 汁気を切ると、そぼろづくりが早いでしょうね。 嫁に来たとき、義姉に最初に頼まれたのが「鯖のそぼろづくり」でしたよ。 丹後人なら、当然・・・当たり前に出来るはずと思われていました。 私は、母や祖母が作っているのを見ていただけだから、初挑戦でした。 すごく困ったことを覚えています。 「とり松」「京丹後塾」などレシピはいろいろありますよ。 頑張っておいしいのを作って下さい。
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